手にした瞬間に伝わる心地よい重みは、幾層にも重ねられた時間と情熱の証。
IWCシャフハウゼンが送る「ポルトギーゼ・オートマティック 42」は、
【身に纏う芸術品】と呼ぶにふさわしい存在感を放ちます。

品名:ポルトギーゼ・オートマティック42/品番:IW501707/サイズ:42ミリ/キャリバー52011 自動巻き/パワーリザーブ:7日間/防水性:5気圧/ケース:18Kレッドゴールド/ストラップ:18Kレッドゴールド製フォールディング・クラスプを持つブラックのサントーニ社製アリゲーター・ストラップ/税込価格:3,943,500円(2025年8月現在)
その起源は1930年代末、クロノメーター級の精度を腕時計で実現するという野心的な試みに遡ります。
ポケットウォッチのムーブメントを搭載するという大胆な発想こそが
「ポルトギーゼ」の揺るぎないアイデンティティの礎です。

18Kレッドゴールドの優美なケースに守られるのは、吸い込まれるようなオブシディアンの文字盤。
サファイアガラス越しに、ゴールドの針とインデックスが静謐なコントラストを描きます。
幾重にもラッカーを塗り重ね、丹念に磨き上げることで生まれた奥行きと光沢は、まさに職人技の結晶。
3時位置のパワーリザーブ表示と9時位置のスモールセコンドが織りなす完璧なシンメトリーは、気品に満ちた機能美を体現しています。

シースルーバックからは、この時計の心臓部、自社製キャリバー52011の精緻な鼓動を鑑賞できます。
コート・ド・ジュネーブに代表される美しい装飾は、
細部まで妥協しない、本物のラグジュアリーがそこにあることを示しています。

同じ一秒が、これほどまでに愛おしく感じられることがあるでしょうか。
この「ポルトギーゼ」が刻むのは、誰のものでもない、あなた自身の時間です。
慌ただしい日常から解き放たれ、濃密な時の流れに身を委ねる。
その贅沢な体験こそ、この時計がもたらす最大の価値なのかもしれません。




