ロジェ・デュブイが、また一つ限界を突破しました。
4つのテンプが連動する超複雑機構「クアトゥオール」と、カレンダー修正を不要とする「パーペチュアルカレンダー」。
この二つを初めて一つのケースに共存させたのが、このモデルです。

45度の角度で配置された4つのテンプが、刻一刻と重力の影響を相殺し続ける圧倒的なメカニズム。
そこに、122年間でわずか1日の誤差という高精度ムーンフェイズと、複雑なカレンダー機構を組み込んでいます。
48mmのコバルトケースに広がるのは、サファイアガラスを多用した3層構造の文字盤。
カレンダーのディスクがメカニズムの上に浮かび上がるような立体感は、さながら腕元に現れた精密な観測装置のようです。

特筆すべきは、これだけの複雑機構を積み上げながら、10気圧防水を確保している点。
鑑賞用の工芸品ではなく、実際に使うことを前提とした「ハイパー・ウォッチ製造」の凄みがここにあります。

品名:エクスカリバー パーペチュアルカレンダー クアトゥオール/品番:DBEX1127/ケース:ピンクゴールドオープンケースバック/サイズ:48mm/防水性: 10気圧/手巻きRD116ムーブメント/税込予価:99,176,000円(2026年5月)
世界でわずか8本。
時計界の常識を塗り替える、圧倒的な存在感の一本です。






