
左 新作 品名:プラネットオーシャン/品番:217.30.42.21.01.003/ムーブメント:オメガ自動巻きキャリバー8912 マスタークロノメーター/ケース:ステンレススチール/ケースサイズ:42ミリ/重量:177g/防水:600m/パワーリザーブ:60時間/ブレスレット:ステンレススチール/税込価格:1,342,000円
右 旧作 品名:プラネットオーシャン/品番:215.30.46.51.99.001/ムーブメント:オメガ自動巻きキャリバー9900 マスタークロノメーター/ケース:ステンレススチール/ケースサイズ:45.5ミリ/重量:261g/防水:600m/パワーリザーブ:60時間/ブレスレット:ステンレススチール/税込価格:1,450,000円
オメガのプロダイバーモデル「シーマスター プラネットオーシャン」が第4世代へとフルモデルチェンジされました。
今回は「シーマスター プラネットオーシャン」がこれまでのモデルからどうアップデートしたのか、新作「217.30.42.21.01.003」と旧作「215.30.46.51.99.001」を比較しながら、ご紹介したいと思います。
圧倒的な薄型化
プラネットオーシャンといえば、その堅牢さゆえに「分厚い時計」というイメージが定着していました。

ご覧の通り、旧型クロノグラフモデルは18.90mmという、まるで重戦車のような極厚さ(重さは261g)!

上 新作 品番:217.30.42.21.01.003
下 旧作 品番:215.30.46.51.99.001
それに比べ、新作ではなんと13.79mm へと薄型化(177g)!
600mという高い防水性を維持しながらのこのスリムなボディは、日常的にも着用しやすく、まさにオメガの技術の勝利と言えます。
シンプルに削ぎ落としたデザイン

上 新作 品番:217.30.42.21.01.003
下 旧作 品番:215.30.46.51.99.001
シーマスターのプロダイバーズの象徴だった10時位置の「ヘリウムエスケープバルブ」がこのモデルから姿を消しました。
しかし、単になくなったわけではなく、ケースバックとケース内部にグレード5チタン製のインナーリングを採用する事で、従来のバルブがなくてもヘリウムガスの侵入を防ぐという構造へと進化させています。
「あのバルブがオメガらしくて好き」という根強いファンもいる中、新作は非常に高い技術によって、洗練されたケースデザインへと進化を遂げました。
また、カレンダー(日付)をなくし、左右対称の美しいフェイスを作り上げたところも注目ポイントです。
研ぎ澄まされたフォルム

新作のケースサイド、ブレスレットは、これまでの曲線美を活かしたものから、よりエッジの効いたシャープで角ばったフォルムへと変更されています。

これにより、アクティブなシーンのみならず、ビジネスシーンにもフィットするような、大人のキレイめカジュアルな印象となっています。
実際、袖口への収まりも非常に良く、スーツスタイルにバッチリとハマりますね。
プラネットオーシャンらしさは継承
もちろん旧作との違いだけでなく、プラネットオーシャンのアイコンである、オレンジベゼルは健在。
新作には、ブラックベゼル、ブルーベゼルのバリエーションもある中、プラネットオーシャンらしさをより感じていただけるのはエネルギッシュなオレンジベゼルモデルです。
ムーヴメントのハイスペックぶりも踏襲。オメガが開発したコーアクシャル脱進機を採用し、マスタークロノメーター認定を取得しています。
ダイバーズウォッチとしての機能を受け継ぎつつ、時計としての美しさが極限まで研ぎ澄まされたプラネットオーシャン。
ぜひ店頭にて新旧モデルを見比べてみて下さい。




