毎日暑い日が続いていますね。
7月に入り、街の景色もすっかり夏らしくなりました。
外に出ると強い日差しに夏本番を感じる今日この頃。
そんな時、ふと春の柔らかな空気や、芽吹き始めた緑の美しさを思い出すことはありませんか。
今回は、春から初夏へ移ろうわずかな季節の情景をダイヤルに映した一本をご紹介します。

【ヘリテージコレクション 62GS メカニカルハイビート36000/SBGH343】
まず注目したいのは、春から初夏へと移ろうわずかな季節を映したダイヤルです。
二十四節気「清明」の頃、桜の花びらの間から芽吹く若葉。
その柔らかな緑と、陽の光を受けてきらめく瑞々しい姿を、繊細な型打ち模様とライトグリーンの色合いで表現しています。
眺めるたびに、春の名残と新しい季節の訪れを感じさせてくれる、グランドセイコーらしい情緒あふれるダイヤルです。

そんな繊細な表情を引き立てているのが、グランドセイコーの伝統を受け継ぐベゼルレスデザインです。
1967年に誕生した「62GS」は、グランドセイコー初の自動巻メカニカルモデル。
ベゼルを持たない独自の構造によって、ダイヤルを広く見せるとともに、ケース全体で光の表情を楽しめる開放的なデザインを実現しました。
SBGH343では、その象徴的な意匠を受け継ぎながら、現代の時計として装着感やりゅうずの操作性をアップデート。
長く愛されてきたデザインコードと、日常で楽しめる実用性を兼ね備えた一本に仕上げられています。
伝統的なデザインを受け継ぐ内部には、グランドセイコーを代表するハイビートメカニカルムーブメント「キャリバー9S85」が搭載されています。
毎時36,000振動という高振動によって安定した精度を実現しながら、約55時間のパワーリザーブを備え、日常使いにおける高い実用性も兼ね備えています。
外乱の影響を受けにくく、安定した歩度を保つその性能は、グランドセイコーが追求し続ける「正確な時を刻む」という理念を体現する9Sメカニカルの象徴です。

ケースとブレスレットには、グランドセイコー独自のブライトチタンを採用しています。
ステンレススチールと比べて約30%の軽量化を実現し、優れた耐傷性・耐食性も兼ね備えた素材です。
軽やかな装着感により、長時間の着用でも快適にお楽しみいただけます。
62GSから受け継ぐ美しいケースデザインと、ブライトチタンならではの軽快な着け心地。その両方を兼ね備えた、日常に寄り添う一本に仕上がっています。
桜若葉が見せる一瞬の美しさと、グランドセイコーが受け継いできた技術。その両方を腕元で楽しめるSBGH343を、ぜひ店頭でご覧ください。
当店ではセイコーウオッチサロンならではの豊富なラインアップをご用意しております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
グランドセイコーフェア
開催期間:7/3(金)-7/26(日)
開催場所:HASSIN本店 1階 グランドセイコーコーナー
ノベルティ:時計BOX、ボールペン




