ジュネーブで開催された世界最高峰の時計・宝飾の祭典、
Watches and Wonders Geneva 2026
そこで目を奪われた一作が、シャネル🖤の「ヌー ドゥ ディアマン カフ」でした
優雅なリボン(ヌー)モチーフのカフ、そのセンターで静かに、でも力強く輝いていたのが、
5.23カラットのアッシャーカットダイヤモンド💎
世界にたった1点の限定ピース!

「アッシャーカット」?
聞き慣れない方も多いかもしれません。
でも、一度その輝きを見たら、絶対に忘れられない。そんなカットです。
伝説の「アッシャー・カット」誕生(1902年)
それまでの正方形のカットは輝きが乏しいものでした
1902年にアイザック・ジョセフ・アッシャーが、ダイヤモンドの透明度を最大限に引き出す
「アッシャー・カット」を開発しました。
58面体のステップカットで、鏡の中を覗き込むような深い輝きを実現!
また、業界で初めてカットの製法を特許登録しました
これにより、「アッシャー」の名は世界中に知れ渡ることになります。

ダイヤモンドのカットには大きく分けて
「ブリリアントカット」と「ステップカット」があります。
ブリリアントは星が爆発するようなキラキラとした輝きが特徴。
一方、ロイヤル・アッシャーが属するステップカットは、
直線的なラインが折り重なり、まるで鏡の奥に光が吸い込まれていくような、奥行きのある輝きを生み出します。
派手さよりも品格と透明感。
見る角度によって表情が変わる、大人のダイヤモンドと言えるかもしれません。

今回シャネルのコレクションに採用されたストーンは5.23ct
存在感は抜群でありながら、主張しすぎない。
リボンモチーフのカフの中心でふんわりと佇む姿は、
シャネルのハイジュエリーが体現する「強さの中の優雅さ」そのものです。
世界に1点しか存在しないユニークピースとして、まさに究極の一点ものと言えるでしょう。
高級ジュエリーの世界では、カットのレア度もまた価値のひとつ。
「どのブランドのダイヤ?」だけでなく、「どのカット?」
という視点を持つと、宝飾品の見方がぐっと豊かになります。
アッシャーカットは、そんな「知る喜び」を教えてくれる、特別なカットです✨





