
前回の温艶なピンクゴールドが放ったエレガンスに続き、カメラマンの鋭いレンズが今回捉えたのは、全く異なる表情を魅せるもうひとつの到達点。
「エクスカリバー バイレトログラード カレンダー」ステンレススティールモデル。

ファインダー越しに立ち現れたのは、無垢なスチールが宿すソリッドな緊張感と、腕元を貫く圧倒的なインダストリアル美。
今回はインディゴのデニムセットアップを纏い、ストイックに研ぎ澄まされた大人のスタイルとともに、その全貌を紐解きます。
インディゴと呼応する「コズミックブルー」と、冴えわたるスチールのエッジ
ダイアルを彩るのは、果てしない宇宙の静寂と深淵を宿した「コズミックブルー」。
光の角度によって吸い込まれるような深青からメタリックな輝きへと表情を変えるこのブルーが、深みのあるインディゴデニムと鮮やかに呼応します。
ケースからブレスレットへと連なるステンレススティールのシャープな輝きが、ラフな佇まいを一瞬でラグジュアリーな領域へ昇華。
知性と気品を纏いながらも、どこか抗えない男のワイルドさを漂わせるスタイルです。

鋭利なカッティングと、躍動するシンメトリー
ロジェ・デュブイの象徴であるノッチ付きベゼルと、ケースと完全に一体化したフルブレスレットの構築美。
ジュネーブ・シールが保証する最高峰のクラフツマンシップが息づきます。
コズミックブルーのダイヤル上で弧を描く日付と曜日のバイレトログラード針。
端に到達した瞬間にゼロへと跳ね返るフライバック機構が、静止画でありながら確かな躍動感と心地よい緊張感を腕元にもたらします。

全身を貫く「ブルー×シルバー」の冷涼なコントラスト
濃密なインディゴの青と、研ぎ澄まされたスチールの銀、そして文字盤のコズミックブルー。
異なるトーンの青とシルバーが溶け合い、研ぎ澄まされたコントラストを描き出します。
カメラマンが切り取った陰影の中で、サテン仕上げの重厚な質感とポリッシュ面の鋭いハイライトが交錯し、着る者の男らしい色気を極限まで引き出します。

自らのルールで生きる者に相応しい、現代の甲冑
腕元にこのブレスレットモデルを纏う感覚は、現代のタフな日常を切り拓くための「甲冑」を纏うかのよう。
全身をステンレススティールで包み込み、文字盤に深遠な宇宙の青を湛えたこのタイムピース。
ソリッドな潔さとエッジの効いた佇まいは、流行に流されず自らの美学を貫くエグゼクティブの生き様そのものを物語ります。

極限まで研ぎ澄まされたメカニズムと、構築美の極致を体現したタイムピース。
写真だけでは語り尽くせない、コズミックブルーが織りなす吸い込まれるような色彩の深み、スチールならではの心地よい重量感。
そして手首に吸い付くブレスレットの滑らかなフィッティングを、ぜひ店頭にてご体感ください。
光と影のわずかなグラデーションの中でタイムピースの新たな表情を鮮やかに切り取ってくださったカメラマン:kawai rikaさんに心より感謝を申し上げます。
Vlog:HASSIN 野村
Photographer: kawai rika
Official: kriwk.myportfolio.com
Instagram: @kriwk


