自分だけの“青“に出会えたらきっと楽しいですね♪【IWC】／パイロットウォッチIW324008

 

 

よく有名なアニメ映画でも

『飛行機』や『飛行船』など

 

 

空を飛ぶ乗り物が主となるストーリーは少なくないですよね？

 

 

今では何も思わず、空を見上げれば飛行機雲があったりドローンがフヨフヨしてたり？？☁

 

 

 

あって当たり前な世界です。

 

 

 

 

昔から空を自由に飛ぶロマンは誰しもが抱える野望！🛫

 

 

 

時計と飛行機の関係性。は以外にもとっても奥深いんです！！！

 

 

 

 

 

そこで今日紹介するモデルはこちら！！！✨

 

 

 

 

 

品名：IWC　パイロットウォッチ／品番：IW324008／ムーブメント：35111キャリバー　自動巻き／ケース：ステンレスケース／ケースサイズ：36ｍｍ／防水：6気圧／パワーリザーブ：42時間／ストラップ：ブルーアリゲーターストラップ／税込価格：561,000円

 

 

 

パイロットウォッチ

と名付けられたこちらの時計。

 

 

時計職人だった父が飛行士の息子の為に、飛行士が身に着けるグローブを外さなくても良いように最初はリューズ部分を大きく作った事からパイロットウォッチは誕生しました。

 

 

 

空を飛びながら時計を見る。

 

 

 

そんな、ながら運転は危険！！！

 

 

 

ですから“視認性”は特に大事！！！

 

 

 

 

 

 

コチラの写真を見てみると

シンプルイズベスト✨

 

 

 

 

 

無駄がない文字盤に

目に優しい青色がなんとも美しい！

 

 

 

さすがに飛行士が付けるようの時代の時計に比べて、36ｍｍは男性にも女性でも着けられる現代風に進化はしていますが、写真を見てわかるように、最初に決めた大切なポイント、視認性にすぐれているところ、はきちんとは抑えてあります。

 

 

 

 

こうやってずっと受け継がれて行くんですね♪

 

 

 

 

しかも

日付けの窓をご覧ください。

 

 

 

少し半目状態になっています。

 

 

 

これは夜の10時で、もうすぐ明日になることが分かります。

 

 

 

 

12時にカチッと窓が動く時計もありますが、コチラのモデルはゆっくりと回転することによって一目で午前か午後かを判断できちゃう優れもの！！！✨✨

 

 

 

 

 

 

 

 

少し離れた距離においても

凄く時間が分かりやすいですね。。

 

 

 

 

視認性が優れている理由はもう一つ。

 

 

 

 

両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス　なんです。

 

 

 

 

 

 

ドームの形状をしていれば“強度“も上がります。

 

 

 

 

しかし、ドーム型に加工するには高い技術が必要なのです。

 

 

 

 

サファイアガラスとはアルミナ（純度の高い酸化アルミニウム）がその正体で、宝石のサファイアと組成が同じだからなんです！その硬さゆえに加工が難しく、フラットなフォルムの風貌が一般的となりました。

 

 

 

強度はダイヤモンドがモース硬度10で最上の硬さを誇っている中でサファイアガラスのモース硬度は9！！！

 

 

 

ですがプラスチックと比べて粘着性はないため、局所的なダメージがあると粉々に割れてはしましますので、どれだけ強度が高いと言えど注意・認識は必要なのです👓

 

 

 

それと最後にIWCと言えば青文字盤がとても綺麗です。

 

 

 

風水が最近話題にもなっていますが、風水的にも“青“色はとてもいい色なんです🎈

 

 

 

濃い目の青には「木」の運気があり仕事運や勉強運に効果があります。そして、集中力UPや心を静かにさせる効果もあります。

 

 

 

 

同じ青でも薄い青は「水」の運気があり、水は全てを流すのでストレス・疲労・厄災などを流す効果も期待できるそうです✨

 

 

 

 

私はIWCの青は空だとイメージしていましたが、人それぞれ思う“青“は違っていいと思うんです🐬

 

 

 

 

空や海や水、好きなアイドルのカラー、好きな人の好きな色、自分だけの“青“に出会えたらきっと楽しいですね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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