いつまでも変わらない要素をたくさんもった時計　CHANEL

公開日：2016.06.25

CHANELは思いがけない発想とアイデアで、ファッション界や人々に影響を与え続けています。

CHANELのウォッチコレクションの中で最も影響のあったモデルといえば「J12(ジェイ・トゥエルブ)」コレクション。

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このモデルには「変わらない」ポイントがたくさんあります。

色、艶、感触、そして嬉しい気持ち。

色や艶は、ハイテクセラミックを素材にしているため、

ゴールドやステンレス、チタンにくらべ、

変色がなく、非常に硬いので傷つきにくい。

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勿論、使っていれば汚れはしますので、クリーングは不可欠。

ちょっと汚れてもクリーニングさえすれば、新品に近い輝きが甦ります。

また、

肌触りもステンレスやチタンに比べ、

しっとりと肌に吸い付くような感触です。

どちらかといえばゴールドやプラチナに似たきめ細やかさを体感します。

しかも金属アレルギーの心配全くなしです。

身に着けていて気持ち良い。

見た目も感触も変わらない、ホント凄いです、ハイテクセラミック。

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そして、着ける人のテンションを常に最高潮にしてくれます。

ハイテクセラミックの「J12」は2000年に誕生しました。

CHANELカラーの「ブラック」の登場、

少し遅れて登場した「ホワイト」が世界中に衝撃を与えたのです。

それからです。

セラミック素材を使用した時計が年々増え、

今や当たり前の素材として認知されています。

ファッション界に旋風を巻き起こした、

世界の常識に新たなモードを作り出した

マドモアゼルのイズムがこのモデルには息づいていると感じます。

世界の先駆け、

新たなモードを作り出した「J12」を見につけることに心地よさを感じてしますうでしょう。

さて、HASSINのCHANELフェアも6月30日までです。

是非ご来店頂き、CHANELの時計に触れて頂きたいです。

お待ち致しております。

【CHANEL フェア】

2016年6月30日まで

・特典

クレジット60回払いまで金利手数料無料

投稿者：岩城

ジュネーブ市内の時計博物館を訪れ、たくさんのアンティーク時計を拝見いたしました。ミュージアムの中で一番古い時計はいつのかな？と探索していると、なんと1530年製でした。もちろん、機械式時計の教科書で学習したので知識として知ってはいたのですが、実物を目の前にした瞬間、時針と短針による時刻の表示がこの時代から変わっていないことに感動。機械式時計の深い歴史に敬意を表するとともに、デジタル時代ではありますが、機械式時計の歴史はこれからもずっと伝承されるんだろうなと思いました。機械式時計販売を生業とさせていただいていることを誇りに思っています。ゴルフは毎日でもしたいです。

［保有資格］　ジュエリーコーディネーター／CWCウォッチコーディネーター